アイコン

機能やアプリを表す小さな絵やマーク

アイコンは、アプリや機能、ファイルの種類などを表す小さな絵や記号です。スマートフォンのホーム画面に並んでいるアプリのマークや、パソコンのデスクトップにあるフォルダのマークなどがアイコンです。まるで道路標識のように、一目で「あ、これはメールアプリね」「これは写真フォルダね」と分かるように作られています。文字で説明するよりも、直感的に理解できるように工夫されています。

使い方の例

「メールアプリのアイコンをタップして開きました」
「デスクトップのアイコンを整理して見やすくしました」

知っておくと便利

アイコンのデザインが変わると、「あれ?いつものアプリがない!」と慌てることもありますが、機能は同じです。また、アイコンを長押しすると、移動や削除ができることが多いです。時々「これ、何のアプリだっけ?」という謎のアイコンもあるので、タップして確認してみましょう。

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